コラム/パブリシティ Column / Publicity
Hall Producer talk vol.2
王子ホール(東京) 東京都中央区銀座4-7-5 scene-I 「銀座という街から発信する事」

王子ホールに星野桃子あり・・・
音楽業界では広く知られた敏腕プロデューサーにして、やさしさを失わないすてきな女性でもある「桃子さん」。王子ホールは、開館当時は貸し館を行わなかったことなど、意識の高いハイ・グレードなホールとして知られている。
チーフ・プロデューサーである星野さんは、そこで自主事業全般を統括している。クラシックにとどまらず多彩な企画を展開する王子ホールの自主事業は高い評価を得ているが、その源である星野さんに、ホールへの思い、事業への思いを伺った。
(intaview:O.B.J.Planner 宮原麻子)

王子ホール 取締役/チーフ・プロデューサー 星野桃子

[王子ホールというホール]

宮原 今日はお忙しいところ、お時間をいただきありがとうございます。 星野さん、いつお会いしてもステキ!
星野 いえいえ、とんでもない。私でお役に立つのかしら・・・。
宮原 O.B.J.という新しいプロジェクト発信にあたって、いくつかの性格の違うホールの方々に お話を伺っているのですけれど、今日は、星野さんの忌憚のないお話を聞かせてください。 王子ホールの設立は何年ですか?
星野 ’92年の10月にオープンしましたから、今17年目ですね。
宮原 ホールと王子製紙本体とは別組織なんですか?
星野 親会社の王子製紙が保有する王子ホールを管理し、企画・運営を委託されています。 全員王子ホールの職員なんです。みんなこのホールに骨をうずめるつもりでやっている。 そのことで一致団結できる強みがありますね。