イベント
第1回「スーホの白い馬」 | 第2回「ベルベットのうさぎ」 | 第3回「あなたはだあれ?」 | 第4回「茨木のり子の世界」
第5回「夏の夜の夢」 | 第6回「水の手紙 -群読のために-」 | 第7回「さがりばな」
紺野美沙子による「聴く」サプリメント、朗読座。
朗読に、様々なジャンルのアートを加え、小さくても美しい輝きを放つ宝石のようなパフォーマンスを、シリーズでお届けします。

たまプラーザ テラスは東急田園都市線・たまプラーザ駅直結の商業施設です。この地域に住む紺野美沙子は、この地域に足りないものがあるとしたら文化施設や芸術的な催しであり、女優として貢献できる機会がないかと思い続けてきました。
そんな紺野の思いと「地域のライフスタイルコミュニティセンター」を目指すたまプラーザ テラスの思いが重なり、共同企画として生まれたのが「たまプラーザ テラス 紺野美沙子の朗読座」です。また、朗読するのが地域の人・紺野美沙子なら、会を手伝っていただくのも、地域の方々です。「たまプラーザ テラス 紺野美沙子の朗読座」は、たまプラーザ初、たまプラーザ発の文化活動です。

〜第二回「ベルベットのうさぎ」〜

ぬいぐるみのベルベットのうさぎは、おもちゃ箱の長老、革の馬に「ほんものになる」ことを教えられます。
それは持ち主に深く愛されること。ある日、ふとしたことから少年に気に入られたうさぎは、それから毎日一緒に過ごしました。
少年が高い熱を出した時も、うさぎはずっとそばにいてあげました。「ほんものになれた!」うさぎはそう思いました。
ところが、少年の病気が治ると、お医者様はばい菌だらけのうさぎを燃やしてしまうよう言いつけます。
あんなに幸せだったのに、こんな終わりが待っていたなんて。うさぎの目から、涙がこぼれました。
すると、不思議なことが起こります・・・。

第2回は、クリスマスシーズンにふさわしく、朗読と影絵、ヴォーカルという組み合わせでお贈りします。

出演者プロフィール

紺野美沙子
(朗読)
俳優・国連開発計画(UNDP)親善大使。東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1980年、NHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。

高瀬“Makoring”麻里子
(うた)
横浜市出身。

Jack Lee Randall Jr.
ジャック・リー・ランダル
(影絵)
アメリカ・アトランタ出身。

「武田信玄」「あすか」など多数のドラマに出演。舞台「細雪」(原作:谷崎潤一郎)では三女・雪子役を好演。他に「オットーと呼ばれる日本人」(作:木下順二)、「きんぎょの夢」(原作:向田邦子)、「現代能楽集イプセン」(作:坂手洋二)などがある。テレビ・映画・舞台で活躍する一方、1998年に国連開発計画親善大使の任命を受け、カンボジア・パレスチナ・タンザニア・東ティモール他、アジア・アフリカの各国を視察するなど、国際協力の分野でも活躍中。近著に、親善大使として訪れた国や人々について綴った「ラララ親善大使」(小学館刊)がある。
2010年4月から、NHK教育テレビの語学番組「ギフト〜E名言の世界」(毎週月曜日23:10)の司会を務める。

谷川賢作率いる現代詩を歌うバンド「DiVa」のヴォーカルとして注目を集め、谷川俊太郎をして「まこりんの歌で聴くと、詩が活字で読むよりもずっと深く心に届くの驚く」と言わしめた日本語の歌の表現力には定評がある。NHKアニメ「ぶぶちゃちゃ」の主題歌は、アジア各国をはじめ世界で放送された英語版も高く評価された。Divaのほか、女性ヴォーカルグループ「トランスパランス」あえて共演者を置かない「makoring solo」も好調。NHK朝の連続テレビ小説「つばさ」や映画「沈まぬ太陽」でもその声が起用された。多色な声を生かした声優業など、その活動は多岐にわたる。

1995年よりアトランタの人形劇団 The Center for Puppetry Arts に所属し、アメリカ・イギリスでの公演で活躍。2002年に来日、富山を拠点としたパペット/影絵集団 mao company のコアメンバーとして活躍。各地で人形と影絵のパフォーマンスを上演するほか、指揮者の井上道義、新日本フィルハーモニー交響楽団をはじめ、多くの音楽家との共演を行う。

[日時] 2010年12月5日(日) ※公演は終了いたしました。
  13:00開演(12:30開場)/16:00開演(15:30開場) ※公演時間:各回約60分
[会場] たまプラーザ テラス プラーザホール(100席)
[チケット] おとな 1,000円(税込) / こども(小学生以下) 500円(税込)
[発売所] 山野楽器 たまプラーザ テラス店
[チケット発売開始] 2010年11月1日(水)
[お問合せ先] 「紺野美沙子の朗読座」実行委員会(グリーンオフィス内)  http://www.konno-misako.com/