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紺野美沙子の朗読座 第7回「1周年を迎えました!」
記念公園「さがりばな」

昨年の10月に旗揚げした紺野美沙子の朗読座は、お陰さまで1周年を迎えました。今回は写真家・横塚眞己人さん撮影による西表島に咲くサガリバナの写真とお話、江崎昌子さんの素晴らしいピアノとともに朗読をお贈りします。朗読台本はこの公演のために緒方圭子さんが脚色してくださったものです。

サガリバナはたったひと夜だけ咲き、命をつなげていく花です。その実は波に乗って遥か異郷の地にたどり着き芽吹くこともあるとか。そんなサガリバナの在り方に朗読座もならうべくこの作品を選びました。

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第七回 「さがりばな」

原作・写真:横塚眞己人 / ピアノ:江崎昌子 / 脚色:緒方圭子 / 朗読:紺野美沙子

さがりばなの花にふきこまれた命は、たったひと夜のものでした。・・・
おちてしまった花は、死をむかえます。
けれども、それでおわりではありません。
命の物語がつづいていくのです。・・・

「さがりばな」横塚眞己人著(講談社)より

プロフィール

横塚眞己人(よこつか まこと、写真家)
大学卒業後、雑誌編集者を経て写真家になる。1985年から10年間、沖縄県の西表島に移り住み、イリオモテヤマネコをメインに「命のつながり」をテーマとした撮影活動を続ける。1996年から活動を海外に移し、マレーシアのボルネオ島、中米のコスタリカ、ニューギニア島、マダガスカル島などで、熱帯雨林やマングローブ、人々の暮らし、環境問題など幅広い撮影活動を続けている。2003年5月、毎日放送/TBS系列「情熱大陸」に出演。ボルネオ島の熱帯雨林へ通い詰め、樹上50メートルの世界にレンズを向けている姿が映し出された。「さがりばな」講談社・「象のわたる川」岩崎書店、ほか著書多数。

江崎昌子
(えざき まさこ、ピアニスト)
桐朋学園大学を卒業後、ポーランド・ワルシャワショパンアカデミー研究科修了。1997年第4回シマノフスキ国際ピアノコンクール第1位、'98年第21回サレルノ国際ピアノコンクール第1位。'05年、第31回日本ショパン協会賞受賞。'10年、ポーランド政府より文化勲章"グロリア・アルティス"を受勲。国内外の多くのオーケストラと共演、特選盤となったショパン作品などCDも多数。

紺野美沙子
(こんの みさこ、女優)
慶応義塾大学文学部卒。1980年、NHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。舞台出演は「細雪」原作:谷崎潤一郎、「オットーと呼ばれる日本人」作:木下順二、「きんぎょの夢」原作:向田邦子、「原題能楽集イブセン」作:坂手洋二、などがある。'98年、国連開発計画親善大使就任。アジア・アフリカの各国を視察するなど、国際協力の分野でも活動中。

 



緒方圭子(おがた けいこ、作家)
慶應義塾大学文学部卒業後、出版社勤務を経て、文筆業に入る。『新潮』に小説「家の誇り」「銀葉カエデの丘」「夜の鳥」を発表。

[日時] 2011年10月29日(土)
  13:00開演(12:30開場)/16:00開演(15:30開場) ※公演時間:各回約60分
[会場] プラーザホール by イッツコム(100席) たまプラーザ テラス内 ゲートプラザ2階
[チケット] おとな 2,000円(税込) / 小学生 500円(税込) ※(未就学のお子様の入場はご遠慮ください)
[発売所] 山野楽器 たまプラーザ テラス店
[チケット発売開始] 2011年8月27日(土)
[お問合せ先] 「紺野美沙子の朗読座」実行委員会(グリーンオフィス内)  http://www.konno-misako.com/htm/roudokuza.html